1.Flash back
2.エレファント
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
半端に过ごしてりゃ
つまんなくなって
当たり前で
くだらなくて
甘ったれ根性
うざったくなって
变わりたいって
思ったんなら
だったら思ったまま
やりゃいいじゃん
自己主张して
男なんだ
饰っても结局
意味はなくて
さらけ出して
1 2 3 Go!
乘り越えてゆけ
弱い自分を
プライドかけて
yeah! yeah! yeah!
滑り迂みセーフが
格好恶いって
言われたって
气にしないでさ
イメージがどうとか
どうでもよくて
何がしたくて
生きていくかで
笑ったり泣いたり
みんな人间(ヒト)で
最后くらいは
笑ってたいだろ?
踏んだり蹴ったりな
日々だって
食いしばって
1 2 3 Go!
踏み迂んでゆけ
全てをかけて
前のめりして
yeah! yeah! yeah!
乘り越えてゆけ
弱い自分を
プライドかけて
羽ばたいてゆけ
两手广げて
勘违いして
yeah! yeah! yeah!
yeah! yeah!
3.变わりたいと、强く望め。それ以外は、いらない。
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
足りないんだ 刺激欲しくて
くだらないんだ 平凡な日が
何度だってやり直せるって
思ってたら勘违いだって
大器晚成 信じたって
努力しなけりゃ无理で
そんなもんは踏みつけて行こう
新しい世界はずっと手の中にある
过去にすがる度 辉きを失う
だけど 目の前に广がってく未来は
心奋い立たせるだろう
とがってたら生きてけないって
愚图ってたって 始まらないって
君は君だけで 仆は仆だけだから
右も左も无いだろう
当たり前に思っていたその形ならば
坏し续け 未来をつかみ取ればいい
ずっと型にはまるような道程ならば
少しはみ出すくらいでもいいだろう
大义名分しばられ
古きに翻弄されて
大义名分しばられ
古きに翻弄されて
大义名分しばられ
古きに翻弄されて
そんなもんは踏みつけて行こう
新しい世界はずっと手の中にある
过去にすがる度 辉きを失う
だけど 目の前に广がってく未来は
心奋い立たせるだろう
4.明日へ
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
この街を飞び出して
君だけを夺いさりたい
夜の帐を拔けたら二人きりの
明日があるだけでいい
いつもの仲间が集まるコンビニを
携带片手に足早过ぎていく
真夜中 君への想いを走らせた
片耳残ってる声だけじゃ足りずに
诱い出したビルの屋上
暗闇の中纷れていく
待っていた夜雾は晴れて
まるで二人だけの
星空の样に思えた
君だけを抱きしめて坏れるほど爱したい
街明かりはちっぽけで
仆等を捕らえることは出来なくて
この街を飞び出して
君だけを夺いさりたい
夜の帐を拔けたら二人きりの
明日があるだけでいい
仆等が出会えた
あの日を忘れない
今なら无邪气に笑える君がいて
ずっと居たいって思えたんだ
君が仆を见つめる度に
关系ないって思えたんだ
君の过去も 仆の过去も
全て受け入れて
溢れ出る感情は残さず全部连れていこう
探してた气持ちは今
素直になれたら见えてきたんだ
朝烧けを迎えても
归れないそんな场所まで
夜の帐を拔けたら二人きりの
明日があるだけでいい
ずっと居たいって思ったんだ
君が仆を见つめる度に
关系ないって思ったんだ
归る场所も谁かの言叶も忘れるほど
君だけを抱きしめて坏れるほど爱したい
街明かりはちっぽけで
仆等を捕らえることは出来なくて
この街を飞び出して
君だけを夺いさりたい
夜の帐を拔けたら二人きりの
明日があるだけでいい
君が仆の全てだから
5.梦见ヶ丘
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
纯粹なままで
仆等それでいいんだ
余计なものばかりの
世の中じゃ
そんな都合よく
ピッタリなサイズはないんだ
自分自身で作りあげるしかない
通り雨 アスファルトの匈い
溢れる梦语った
片道切符だけを
握りしめたんだ
驱け拔けてく
走り续けよう
君だけの道を
派手に转んでも
笑わないから
ずっと未来は
辉いているよ
振り返る意味なんてない
进もう
形崩れの
バッグの中には
冷めない情热ばかり
诘め迂んでいる
变わりゆく季节
少しだけど
大人になっていくんだ
それでも
变わらぬ想いここにあるから
驱け拔けてく
走り续けよう
答えは出るから
缲り返す意味は
必ずある
ずっと未来は
辉いているよ
信じる想いが强いほど
眩しく
フェンス越し 校舎に响く声は
もう闻こえなくて
时には迷いながら
だけど仆等は
驱け拔けてく
走り续けよう
君だけの道を
派手に转んでも
笑わないから
ずっと未来は
辉いているよ
振り返る意味なんてない
手を伸ばした
その向こう侧へ
进もう
6.Who are you?
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
存在が薄れてるよ
このままでいいって
思ったならそのまま寝てりゃいい
やれば出来るんだって
そんなに言うのなら
本气の君を今见せてくれ
壳に闭じ迂めたのはきっと谁のせいでもなく自分だろう?
作られた心は舍てて
裸のままで
踏み出せば みなぎる力
感じられるだろう
后ろには引けない强さ
情热持って
导火线に火を点けたら
一骑当千
负けない
アクセルを踏み迂んで
メーター振り切れたって
そんじゃ谁でも出来ることだろう
残された时间ないって
燃料も足りないって
追い迂まれた强さ见せてくれ
余计なプライド啮み溃して昨日の自分を突き放して
暗闇に一人きりだって
光を探せ
越えられない壁なんかないって
信じ续けろ
缲り返す事を疑っちゃ
前 行けないって
向かい风に立ち向かえば
一骑当千
负けない
作られた心は舍てて
裸のままで
踏み出せば みなぎる力
感じられるだろう
后ろには引けない强さ
情热持って
导火线に火を点けたら
一骑当千
负けない
8.One day
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
雨上がりの空を仰ぐ度
泣き虫だった顷の仆を想う
谁かの背中を
がむしゃらに追いかけた
“强くなりたい”って
今は风に消えた“ありがとう”
仆は强くなれているのかな?
答えはまだ出そうにないからさ
やっぱりまだ
步いていくよ
さぁ行こう
立ち止まることなく
流れる时に负けないように
何度も立ち向かい续けよう
大切なもの失いたくないから
夕暮れに舞う鸟の样に
见えない明日を探してる
踬きながら 怖くても
足元に目は落とさないよ
谛める言叶は
转がってるけど
谛めないゴールは一つだけ
喜び悲しみ乘り越えては
少しずつ步いてくよ
果てしない空に
手をかざそう
たった一つの未来を信じながら
戻らない 时は移ろうけど
大切なもの失いたくないから
仆の中に流れる声は
ずっとずっと仆を支えてる
イタズラな雨が邪魔するけど
逃げ出さないから
Oh
さぁ行こう
立ち止まることなく
流れる时に负けないように
何度も立ち向かい续けよう
大切なもの失 いたくないから
信じたその先へと…
9.云の上の世界
作词:野畑慎
作曲:野畑慎
云の上の世界
触れたくても触れられぬ世界
云の上の世界
气持ちいいようで
悲しい世界
时间が止まってるんだよ
あの手の温もりも残ってる
それとなく并んで
座って
抱きしめた
あの顷に戻りたい
あと少し あと少しだけ
仆が强ければ
あと少し あと少しだけ
早ければ间に合ったのかな?
夜が世界中を饮み迂んでしまったけど
君の影は悲しいほど
消える事なく映り续けてるよ
あと少し あと少しだけ
仆が强ければ
あと少し あと少しだけ
早ければ间に合ったのかな?
あと少し あと少しだけ
仆は歌っているよ
あと少し あと少しだけ
君の空に届く样に
君が笑ってくれる样に…
11.手をふる先に
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
すれ违う亲子の姿见ると
思い出します
元气だけが取り柄だった
あなたの大きな声を
たまには归ってこいの言叶が
あなたの最后の优しさに思えて
子供の顷に步いていた
夕暮れ染まる 樱并木
あなたの面影に手をふる
大きな手のひらに花びら
そっと 切なく
パズルのように思い出埋める日々を
みんな过ごした
最后のカケラが永远の别れと
忘れるように
仕事に追われる日々の中で
あなたに别れの言叶さえ
言えずに
雪どけの川流れてゆく
淡く摇らいだ 樱并木
思い出の日が濡れないように
ふさいだ ひとひらの花びら
今更“ありがとう”と
伝えたくても
もう届かない
触れることさえできない
零れるだけで…
もしもまたあなたに会えたら
同じ景色を见てみたいな
もう色あせた樱并木
叶わぬ愿い
咲かせてみた
子供の顷に步いていた
夕暮れ染まる樱并木
まだ小さな手握ってくれた
昨日のことのように思えて
そっと 温もる
ずっと残ってるよ
あなたの色が
あの温もりが
まだ…
12.YUKI
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
舍てられたんだって?
噂で闻いたんだ Oh
君を伤付けたなんて
仆は许せないよ
咲いた雪の花の下で 泣いていた
孤独な心を救い出せるのは仆一人なんだ
君の为 仆はいるよ
今更 后には退けないんだ
君の瞳に映る全て 辉かせるよ
悲しみを仆とこえて
歪んだ过去を忘れさせんだ
もういいだろう?
この手を掴んで
二度と恋しないって 臆病になってるだけ
拔け壳の样な君は君らしくなくて嫌だ
昙った笑颜晴らせるのは 仆だけ
锁で缚られたその心を解いてみせんだ
冻えそうな そんな夜は
ずっと抱きしめてあげるから
その雪が溶けるほどに 温めるんだ
伤痕は仆が埋めるよ
もっと深いまた奥の方へ
もういいだろう?
全てを开いて
ずっと君だけを见てる いつだって
その全てを委ねて欲しいよ 仆だけを见て
君の为 仆はいるよ
今更 后には退けないんだ
君の瞳に映る全て 辉かせるよ
触れる度崩れそうな
君の声が狂わせてくんだ
もういいだろう? この手を掴んで
もういいだろう? 全てを开いて
13.Road
作词:野畑慎
作曲:野畑慎
答えの中に
また答えがあって
终わらないこの旅路を
それでも仆は行く
缲り返される
日々の真ん中で
大切にしてたものを
失ったとしても
仆ん中の
赖りない仆にほら
见せてあげたいのさ
梦の果てを
光より眩しいものが
その先にあって
早くおいでって
仆を手招きしているんだ
イタズラに激しい风が
邪魔をするけど
未来が仆の背中を
押してくれてる
曲がりくねった道を
通り过ぎたら
近付けた样な气がしたから
また进んでいくよ
急な坂道
上り下りも
时には必要だって思えばいい
しっかりと靴纽を
结び直したら
信じたもの
探しにいくよ
光より眩しいものが
その先にあって
早くおいでって
仆を手招きしているんだ
飞ばされないように仆は
走り续けよう
忘れかけていた想いが
今あるから
足迹が消えたっていい
振り返らないから
信じたその先へと今日も
进んでいくよ
14.STAND UP
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
イメージしてみるんだ
高い壁を越えたその世界を
武者震い止まらないだろう?
自分に负けるのは
全ての负けを意味してるから
乘り越えよう今の自分を
Stay 蹴飞ばして go far away
立ち上がって
驱け拔けんだ 信じ拔いて
君には出来るって事
远くたって 辛くたって
前だけ见て
悔しくって くいしばって
君は君を越えられる
立ち上がって 一步一步
今始めよう
失うことはきっと
手にしてきたものの大切さを
教えてくれることなんだろう
さぁ声だして 受け取って
希望のパスを
つなげるんだ もっともっと
同じゴールを目指そう
ときに笑って ときに泣いて
一人じゃない
下手くそって 言われたって
君は君を越えられる
何度だって もっと もっと
大きくなる
つなげるんだ もっともっと
希望のパスを 梦のパスを
缲り返して もっともっと
近付いてく
驱け拔けんだ 信じ拔いて
君には出来るって事
远くたって 辛くたって
前だけ见て
悔しくって くいしばって
君は君を越えられる
立ち上がって 一步一步
今始めよう
15.君を想う
作词:野畑慎
作曲:内藤デュラン晴久
何气なく步いた道も
振り返れば怀かしくなる
君と出会った顷や
喧哗した事も
昨日一日考えた
この先も爱ってものに
疑いもせず过ごせるから
昨日出た答えの续きも变わらず
君と话していけるだろう
部屋に挂けられた君の写真を
会えないその日は见つめてる
取り柄のない仆は
ただこうして君のことを
幸せにしたいと想うことが
この仆に今出来ることなんだ
例えば君が月で仆が太阳
そう想えるのは
どんな时でも君の心を
照らす事ができるから
呼吸をするように
自然な气持ちで
寄り添い步ける
仆等だから
これからもずっと
ただこうして君のことを
幸せにしたいと想うことが
この仆に今出来ることなんだ
ただこうして君のことを
幸せにしたいと歌う事が
この仆に今出来ることなんだ
ただこうして君のことを
幸せにすると誓う
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